迷わず行けよ。行けばわかるさ
僕はオーストラリアで迷ったときに(オーストラリアという事情を理解しておりかつ、比較的意見が一致しているので)唯一相談できたのが、まごしどの管理人さんでした。
でもいつも言われるのが
「この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。危ぶめば道はなし。踏み出せばその一足が道となる。迷わず行けよ。行けばわかるさ」
です。
僕ももちろんこの言葉は知ってました。ただ猪木がなんか言ってワーワーってやっているだけのもので意味なんて考えもしないし、ナンセンスなことだとさえ思ってました。
しかし今改めて、この言葉の意味と生きる上での重要性や理にかなっているってことが感じてきています。
物事はやってみなければ答えはわかりません。しかし後悔はどちらにしてもつきものです。人生、社会人として学生を卒業してから一本で働き続けるのも一つの人生。そしてレールをはずれて生きるのも人生です。どちらが日本社会では社会不適合者なのか、何が正しいのか、それは誰にもわからないものです。なんでも自分が思ったことをやる、そしてやったことが確実に経験になり、今後の人生に大きく道を開くのだと感じています。人生でもっとも悪いのが何もしないことです。道を外そうが信じて必死にやることがいけないことだとは僕は思いません。
もし自転車の旅をしたいけど、いつか!と悩んでいる方。本当に「いつか」でいいのか一度考えてみてください。人生は平均寿命で終わるわけではないということもきちんと頭に入れるべきです。平均寿命はあくまで平均ですから。
自分にも何度も言い聞かせるときがありますが、一度の人生、やってダメなら元に戻せばいいだけ。一度もやらないのは何も生まない。そう思って自分もがんばっています。皆さんもぜひ迷っているのであればやってみてください。少なくとも自転車の旅は、終えてからかなりの実感と自信に繋がると思います。
