2006年4月18日

宿泊場所について(野宿・ブッシュキャンプ編)

宿泊ですが、予算との関係があります。宿泊の場所としては

・野宿
・キャラバンパーク
・ホテル
・モーテル
・バックパッカーズ(バッパー)
・YHA

とわけることができます。今回は野宿について書きます。



野宿はもちろんタダです。ブッシュキャンプと言いますが、オーストラリア人は普通にします。特に変わったことではありませんので遠慮なくしてください。

注意したいのは、火と動物と人間です。

火についてはオーストラリアではバーナーを使った場合は問題ありませんが、焚き火はそこら中で禁止されています。というのも乾燥している上に、広大な土地が広がりますので一度火がつくと大変なことになります。多くの人が毎年そのような森林火災で亡くなっています。そのため、オージーもキャラバンパークなどでは焚き火はしません。特に夏は絶対にしません。絶対に焚き火はやめましょう。

次に動物ですが、最も恐ろしいのは蛇です。オーストラリアはヘビがとにかく多いので気をつけてください。日本のヘビは別にそんなに怖くないですが、オーストラリアのヘビは噛まれたら最後と思って注意すること。猛毒なんてもんじゃないほどの猛毒ですので、噛まれたらすぐに運ばれても場所によっては死ぬでしょう。そんなに多いか?と言われるとかなり多いんですが、あまりブッシュに入っても見ません。しかし水辺の近くのキャラバンパークなどでも頻繁に出たりしますので、安心できる場所は都会以外無いと思った方がいいです。そういう意味でとても多いです。とりあえず足下には十分注意してブッシュには入るようにしてください。道路脇などにも多いので止めて座るときとか注意してください。

もう一つ怖い動物と言うと蟻です。アリはヘビの比ではないほど見ますから身近で怖いんです。というのも野宿をするのであれば蟻の巣がない場所を探すことの方が難しいんです。アリですが地域によっても違うみたいですが、すごい大きい蟻がいるかと思えば、小さい蟻がウジャウジャいます。いろいろな種類がとにかくたくさん、そしてどこにでも居ます。噛まれて死ぬことはないでしょうけど、かなり鋭い歯を持ってますので、気をつけてください。

そして人間です。動物よりも恐ろしいのは人間です。動物は基本的には自分を守るために襲いますが、人間は盗難など目的が異なります。できる限り人目につかない場所を選び、キャンプをしてください。みんなうまいところに隠れてキャンプをしてましたので、簡単には見つからない場所は感覚で徐々にわかると思います。自分はその後に車で運転したためわかりますが、運転者は速度をかなり出して走ってますから、隠れている側が思うほど見えはしません。そんなに必要以上に深くに入る必要はないと思います。

あとはキャラバンを止めて休むようなレストエリアみたいなところがあります。そういうところもかなり安心だと個人的には思います。他のキャラバンが居たりするので何か必要なら水とかもらえるかと思います。彼らはたくさん水を持っていますので。


最後にブッシュキャンプではなく、町の公園などでキャンプをする場合ですが、個人的には反対します。とても危険ですからやめとくことをオススメします。それなら町を離れてどこかでキャンプした方が無難でしょう。たかが1000円をケチッて面倒なことになるのなら自分はキャラバンパークを選びますけど。

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