3/26 シドニーから鉄道でBroken Hillへ
【鉄道に関しては後日別でまとめます。鉄道内で忘れる前に書いてしまおうと思っているので】
今朝は日本時間で4時起き。まだ薄暗いうちから外で酔っぱらいどもが騒ぎまくって何か壊していたのでその音で目が覚めてしまった。
その後だけど今朝は時間もないため、朝食を摂りながら支度をとっとと始める。荷物を送ってから初めての荷造り。意外にも荷物があることを、初めて知った。
そしてそうこうしているうちにチェックアウトの時間の10分前になったのでフロントに降りて、その後はチェックアウトの手続き。鍵の保証金として20ドルを預けてあったので、それを返してもらい、サインをしてチェックアウト完了。
その後だけど、まごしどさんと合流するために、まごしどさん宅に向かう。途中雨が降ったりして濡れてしまったが、急ぐこともなくのんびりとまごしど宅に着いた。
入り口でコールをすると、出てきてくれてほ6日ぶりの再会を果たす。感動的だなー。
とりあえず中に入ってから、自分は列車に乗るときに荷物を一つ持っていき、その荷物は置きっぱなしにするつもりだったが、一応相談すると「それはやめたほうがいい」とのこと。やっぱり盗まれるリスクが高いみたい。
ということでまごしどさんの家で荷物を再度作り直して、リュックに必要最低限の荷物を詰めておく。
その後は、時間もないので念願だった?吉野家に二人で行くことに。
まごしどさんのチャリ姿。
カッコイイ。後ろから見ていると惚れ惚れします。
どういう風なのかというと、こう道をズバズバと走る感じと、手を出してドンドン車に割り込む姿。いいですねぇ。
でもどうも乗り方から見るとMTBは合わない感じだ。速度を追求しているから…本人も言ってたけど。
そして吉野家に到着。この日のためにセットメニューは実は注文しなかった。
まずセットメニューを先に注文。注文程度ではびびらないけど、サイドメニューがサラダ以外があるとは想定してなかったので、少し戸惑ったが、サラダではなく餃子にした。冷凍揚げ餃子みたいなやつなんだけど、セットじゃないと三つで3ドルだから一つ85円と思うと涙ものの餃子だよ。
まごしどさんが次にセットを注文。そしてその食事の前に写真をバシャバシャと撮っている。
たくましいっす。
もう気にもしないそうです。確かにオージーの人も他の人も平気で動画とか町中で撮って歩いているから、そんなに気にすることでもないのかもね。
ちなみにこの写真は後で分けてもらいました。。室内は手ぶれ補正ありのカメラが良いね。何度も言っているけど、自分のカメラは弱点が多すぎた。とはいっても仕方ないけどね。もう旅も終わってしまったし。
そして食事をしてから、オペラハウスで僕の写真を撮ってもらおうかと思ったが、時間も心配だし、食後であの坂の多いオペラハウス付近を走り回るのは辛いので今回はパスした。
そして荷物のある”まごしど宅”に戻り、荷物を持ってセントラルの駅に向かう。
セントラルの駅に着いてからは、まずこの印刷した紙をどこに出せばいいのかもわからないので、聞いて回る…というか聞いてもらった。まごしどさんに!!!
そしてプラットフォーム1で聞けということで、行くことにした。
そこまで自転車は普通に押して入れる。改札もないので出入りは自由。
そして荷物の引き渡し場所に着くと、そこで乗車券と交換と聞いていたが、その印刷した紙が切符になった。
問題の自転車だけど、本当に連絡してあったのか、そして言う必要があったのか?わからないけど、自転車は40ドルということで追加でお金を取られることになった。梱包して行けば荷物と認められて無料だった…かも?しれないけど、後の祭りなので渋々40ドルを支払う。(というか隣のオバチャンが教えなければ15ドルで済んだかも?)どっちにしても、自転車は荷物としては無理という見解のようです。
そして自転車はサイドバッグの着いたまま引き渡して、列車の最後尾の貨物車に乗せられた。きちんと棚のパイプにロープで縛り上げて倒れないようにはしていた。あと係員しか開けられなく、入れればすぐにその扉は閉められた。なので盗難は心配ないでしょ。
それからはセントラル駅で、コーヒーを飲みますかということで、なんとなくシェイクが飲みたかったが、もうないと言われる…。
結局、自分は紅茶にした。
それから1時間半ぐらいかな。いろいろと話し込んだ。話していてもちろん楽しいけど何が驚きって、価値観を非常に多く持っていること。どんなテーマでもだいたい話し込めるし、その内容も説得力があるものなので、すごいね。前にも書いたけど頭のいい人なんだなぁーと思う。(実際の話は書かないけど、すごいことも話していたけどね。あれ日本語がわからないと思っているから話せるのであって、東京駅で話せと言われたら恥ずかしいね。)
そして15分ぐらい前には、列車に乗った。座席の車両は後方になる。お値段が高いほど先頭になるようだ。
そしていよいよお別れ。自分は、必ずオージーでも誰でも別れの時は握手を交わす。これは自分の旅のルール。人の温もりってのは意外と記憶から消えない物だ。きちんと握手をして、「いつか再会を」という形でお別れした。
出発の8分前には、ドアは閉められる。そして2時54分…。一分前だけど出発しちゃいました。
鉄道だけど自分はR車両の44番席だ。で、既に自分が乗ったときには白人女性がいる。若い女性だ!!!!!
だけどね、チップス(フライドポテト)をバクバク食ってた…。もちろん腹がボーーーーーーーンって。。。。ガックリだよね。
でね、自分はずっと通路側だと思っていたんだ。だから通路側に座る。
その後の流れを簡単に書く。
まず鉄道が動くと、切符の確認に来る。自分はいつYHAの確認をされるのかと思っていたが、一度も確認されなかった。そして実際には今の時期、座席の所は半分近くがガラガラで、乗車券の確認が終わると「席は変えていい」という事を言う。あとは「フルーツは州を越えてから持ち込めないのでカルグーリーの駅では廃棄するように」みたいなことを言っていた。早口なのでぜんぜんわからなかったけど、大事なことはこんなところかな。あとは車両の説明をしていた。シャワーはあっちとか。
それからは特に何もなくただただ走るだけだね。移動する人達は説明後にドンドンと移動する。だいたい一人二席の所をみんな使えていた。ただし、一部のすごい太ったおばさん達はもう身動きが取れない感じだったね…。すごいというか…日本人ではいない形ね。
車両について説明すると、一番末の車両は救命用の部分になっていて入れないが、その手前がタバコの禁煙ルームになっている。そして座席の車両が2列あり、飲み水の装置?みたいなのはある。紙コップも使い捨てで自由に取れる。
シャワールーム・トイレは二つずつあるが、混むことはないだろうね。
そこより先頭に向かうとラウンジがある。夜の消灯後に過ごすもよし、自由に使える。酒を飲んで話したりできる。ここにはコンセントがあったので今パソコンを使っている。
その先は食堂車になって売店とかがある。値段は若干高めだが想像していたよりかは安かった。詳しいことは後でまた書く。
その先は寝台車になるが、ここから先は寝台車の旅行者しかいけないので我々、貧民はいけないんですよ。タイタニックのレオ様状態ですよ。
でも行こうと思えばいけるよ。別に確認している訳じゃないし。
その後だけど、まず隣の女性が言う訳じゃないけど「あんた移動しないの?」的な雰囲気を出し始める。でも俺は面倒だったので、動かない。出て行きたい人が行けばいいと思うからね。
でその女性を見ていると…コーラは飲むわ、チョコもちゃんと持っているけど、健康には気をつけているらしく、ローカロリーをうたった、シリアルのバーみたいなやつとか食べている。。。。というか食べ過ぎ。あのバッグのほとんどが食べ物じゃん!!!と思っちゃうほど。
で雑誌を読み始めた。タイトルを見た、びびる。
「Australian Healthy Food」
うそーん┌┤´д`├┘
これが低カロリーとかいろいろと書いてある本なの。コーヒーがどこが悪いか!とか書いてあったりするわけだよ。
でもさ、あなた、さっきごっつチップス食って、その後コーラがぶ飲みで、そしてチョコを食べて食べ続けて、それを見て何をしたいんですか????と。
オーストラリア人というかアメリカ人もそうなんだろうけど、根本的におかしいよ。気休めで「私は努力しているんです」的なのはいいけどさ、おかしいって。
その後だけど、自分はナイナイのオールナイトを聞いて過ごしていると、隣の女が動き出した、後ろの車両には空席があったので、それを知って移動することにしたらしい。
で行っちゃったので自分は窓側に座る。。でシートの上の座席の番号にAisleという文字。何の意味かわからなかった。調べた。通路…。43通路…。俺が窓側だったんじゃねーかよ!!!!!!!!(泣)
で堂々と座りました。
それからはあまり何もしてないね。夕食もお金が勿体ないから我慢してお菓子で済ませたし、ナイナイのオールナイトをずっと聞いたり、ゲームしたりしていた。
暗くなり始める少し前にシャワーを浴びて、そして歯だけきちんと磨いておいた。
でもオージーはシャワーもほとんどの人は浴びないし、歯も磨いてないね。。。それで寝ちゃうんだから、汚い人達だよね。女性が多いわけだけど、化粧をどうしているのかなと。。彼女を見ていると、肌のためときちんと落としているのに、オージーはしてない?。
どっちにしても汚い。どうもオーストラリアに来てから、オージーの生活を見ていると不潔な人達だなーと思うことが多い。鈍感なのかもしれないけど、意外と汚い人達だ。
そしてそうそう。こっちのじかんで8時半頃から映画放送が始まる。もちろん英語のみで字幕はないよね。内容は比較的新しい物にはしているらしい。ジョニーディップとケートウェンスレットだっけ?タイタニックの人。あの二人の映画だけど放送していた。
それが終わり10時には消灯で車内は真っ暗になる。室内灯がつくも、何かしたい人達はみんなラウンジで本を読んだりそれぞれの時間を過ごしている。
最初ここにきたときに
「充電するのか?」と白人の兄ちゃんに言われるが『いや違う』とノートパソコンを出してやり始めると、俺のノートパソコンってシールが貼ってあるんだけど(このブログにもたくさん載っている)、それを見て「プッ」って笑いやがった。
ムカツクというか、酒飲んで一人でいるやつに笑われたくはないよな。
どうせパソコンが使えるってウェブの閲覧程度だろ?
そっちこそ「プッ」だな。
こっちって相手の気持ちは考えないからね。ストレートに表現を出すから腹立たしいときがあるんだよね。
・・・。しかし太ったオバサンがきたけど、座ったらラウンジの椅子がぶっ壊れた…。。。。。。。太りすぎだよ。
ついでにライスクラッカー(薄焼きせんべい)をこんな夜に食ってるよ…。
やっぱりこの国はおかしいよ。
忘れる前に書いておくこと。
まずゴミ箱だけど、ラウンジにもあるが、トイレの横にあった。わかりにくいんだよね。
あとお湯は無いね。シャワーのお湯ぐらいか。
シャワーはまともに使えるので問題ないレベル。シドニーのホテルよりマシに出る。
シャワーの石けんだけど、一応それらしいスプレーソープみたいなものは取り付けられている。が自分で持ってきて方が良いだろうね。タオルは無し…かな?自由に取れるのがあるけど、あれは寝るときの膝掛けのような気がするけど、タオルとして使ってもいいのかもね。8割方使ってもいいでしょ。
あとシャワーは無料で時間制限等ももちろんなし。
あと夜間は意外と冷えるので一枚羽織る物は必需品だね。それと飲み物や食べ物はなるべく持ってきた方がいいだろうね。みんなクッキーとかその程度のものは持ってきている。
ノートパソコンは机の上でやれるが振動が想像以上にあるので膝の上の方が得策だと思われる。
電源は自由に使っても問題ないみたい。充電器とかさしてある人もいるので。
乗車の大半は、スクールホリデーではない今だから、年寄りが大半で白人が8割以上。1割程度の黄色人・他がいる程度。
日本人は自分が見た限りでは座席では一人確認できた。文庫本なんて日本人ぐらいしか持ってないし、女性が一人いる。あとは韓国人と中国人。
鉄道はHillを縫うようにして走るため、速度は意外と出ない。降りられないが電車のすれ違いのため30分程度駅で止まることがある。
ラウンジは意外と心地よくみんながダラダラと話す独特の場になっている。酒が飲めるんならいい思い出になるんじゃないのかなと。
まくらになるようなものはあったほうがいい。
寝るときはオージーもだけど、リクライニングではなく2列シートで横になって寝ている。
以上。
2006年3月25日(土曜日) 20時55分5秒

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