トラブルに遭わないために頭を使いましょう。
オーストラリアのスーパーマーケットでは、リュックなど大きいバッグを持っていると万引き防止のためにレジで「リュックの中を確認させてください」と言われることが普通にある。日本は相手を疑うことが失礼な行為というのがあるが、オーストラリアにはそんなことは存在しないのでドンドンとチェックしていく。
しかし私もだが、何軒か回って買い物をすることはよくある事だ。ではその店で買ったという証拠を示すためには領収書ぐらいしか証明できるものはない。もう一つで書いているが、領収書は購入した証明書なので、必ず領収書はもらい保管する必要がある。
でもね、マーケットみたいな所で買った場合というのはあまり領収書なんてくれないんだ。その場でパパパっと現金で支払って終わりってパターンが多い気がする。その後スーパーに行きチェックされて「そのバナナは???」と言われたら説明すればいいが、オーストラリア人が聞く耳を持つかは不明である。私が思うにオーストラリア人というのは本当に人の話を聞かない人達だと思う。
自分達が正しいし完璧であるという前提があるためだろうが、もう少し人の話を聞きなさいよ!という事が本当に多々ある。
私の場合、買い物はほとんど自転車で行くので、自転車を外に置く。そこにはヘルメットも置いておくので、そういう場合はすべて外に置きっぱなしにする。
盗まれないの???と思われるかもしれないが、例えば果物と野菜でも一人なら5ドル分も買えば結構な量になる。レジであーだこーだと揉める事を考えたら、5ドルを盗まれる“かも”しれない!方が得策ではないのかと思う。実際、あー外においといて正解だったなーという事は何度かあった。
まあ無駄に大きなバッグで行かないことや、行くルートを考えて行くとかいろいろとあるけど、何か同じ物を持って別の店に入るのならレシートは必ず持っておくこと、もしくは外に置いてきてしまうことなど、ある程度トラブルになりそうな点を事前に考えて備えるということは大切なことだと思う。
トラブルというのは他人が悪いことが多いけど、自分が想定してない、もしくは考えたこともなかったときに起きるものだと自分は思う。であれば、事前に備えることで随分と回避できるトラブルというのは多いと思う。でも50ドル渡して「いや20ドルだった」と言い張られればどうしょもないようなトラブルは存在するようだが…。できる限りトラブル無く旅行をするためには頭を使う必要はあると思う。
どっちにしてもオーストラリア人の場合、自分がそうでない!と信じ切ったらどう説明しても認めたがらないので、厄介ですから。確認します!自分が悪かったです!と認めるには証拠を突きつけない限りには本当に認めない人達だから。頭の回転が日本人の半分程度なので、日本の感覚は捨ててしまった方が本当に楽に生活できますよ。
2006年2月25日(土曜日) 7時8分26秒

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