2006年2月28日

Fat Freeがたくさんありますが…。

これは一度きちんと書きたいけど書くこともないから一度きりで。

オーストラリアの食品には「FAT FREE」の文字がたくさんある。実際にカロリーが低いのか?と見てみれば実はいうほどでもない物が多い。日本でもヘルシーをうたいながら実は別に特別低いことはないものってたくさんある。

しかし日本と違うのはその消費量だ。簡単に言えばFAR FREEの食品をそんなに食べて何をしたいんだ?という事もあったり、FAT FREEの食品を一生懸命選んでいる人のカゴを見てみれば、250g入りのポテチの袋が3袋以上入っているとか…。。。。

オーストラリアの食品はとにかくデカイ。小さい物があるけどものすごい量の物が安いので小さい物はあまり買わない気がする。ほぼ同額で同じような物なのに、量が三倍も違えば、大半は多い方を買う。



更にファーストフード業界も必死だ。明らかにマクド○ルドは太るよ!とCMするサブ○ェイとかね。かなり必死。ケン○ッキーも「我が社のチキンは脂肪が少ないですよ」と売っているが、そもそも揚げている時点でカロリーは増えるわけだし、みんなポテトをつけて買っているんだから、どこがローカロリーなんだと言わざる得ない。しかし世の中というのはオーストラリアに限らずこういう一カ所だけの強調で強いインパクトを与えるだけで信じ切る人間が居るのも事実。なかなかうまい戦略だとは思う。

テレビなどでもダイエット関係は人気があるようだ。そういう痩せる番組もあるぐらいだしね。しかしこの番組もつっこみ所が満載だ。だいたい司会者があーだこーだと言っているが、オマエが痩せろよというレベル。。日本だったらテレビ出たらアカンレベルだし、だいたい叩かれると思う。オーストラリアらしいよね。更に180kgの人が4kg痩せたところで“どこがすごいのよ?”と思うんだ。日本にはない番組だから日本でやったら2ちゃんの実況板はつっこみが入りまくることだろう。

ちなみにだが都会と田舎は本当に違う。都会は健康意識が高く肥満は少ないと自分は思うが、田舎に行けば肥満が増える。一つは車の使いすぎだと思う。200m先に行くだけで車を利用する人達だ。全く歩こうとしない。都会は車の置き場所もないことから歩いたり自転車が日本以上に乗るため運動量が違うんだと思われる。更に都会には中華料理をはじめとしていろいろな食べ物があるから選択できるが、田舎に行けば日本人では毎日食えないような物とか、BBQみたいな肉ばかりになるので食う物も違うのだろう。

どっちにしてもこのオーストラリアで痩せることは本当に難しいと思う。そして太ることは容易だろう。高カロリーで大量消費の社会ではどうにもならない。

なのにダイエットに注目が集まるということは痩せたい人が多いんだろうが、この逆行している流れが変わらないということは、「痩せたいけど目の前のでっかいコーラは我慢できない」人が多いってことだろうね。
2006年2月24日(金曜日) 20時27分4秒

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