2006年1月24日

1/24【写】 電話待ちのオージーってヘンなやつが多い。キャラバン最終日

今朝は6時半に起きて、今日からは食料の調整も一段落したため普通の食事を朝から取る。朝からガツガツ食べるのはやっぱり辛いね、特に運動しているのならまだしもそうではない日は特に辛い。

その後は朝飯の片付けをしてトイレとか洗顔とかして済ませてから電話をしに行く。少し用事があったので、昨日いろいろとまとめたノートを持って行きすべてそれを伝えたりとかする。天気予報もついでに調べてもらったが、次は木曜日が37度だが、基本的にはそんなに暑くないようだ。ということは大半が南風ってことで、メルボルンに向かうときは辛くなりそうだ。ちなみに今日は最高気温は24度らしく、バンの中は10時で20度だ。

しかし今回も電話の終盤にまた待っているオージーが一人。今回は本当にそんなに話す気もなかったから別にいいんだけど、どうしてあんなことをするのかなーと。


待っていたのは40代後半から50代ぐらいのオッサン。彼が待ったのは本当に切る3分ほど前だが、そもそも着いたときから一人、大声で叫んでいる。英語で何かを言うんだけど、別に自分に対して何かを言っているわけではなく、よく聞き取れなかったけど何かどこかに向かって大声で叫んでいる。が!もちろん誰もいない。

その後はインディアンのような雄叫びみたいなものをあげたり、ずーーーーーーーーーーっとしている。

電話待ちのオージーは数々見てきた。いろいろな人がいるものだが、田舎は大半は立っていられないほどの肥満が多いので、多くは車の中で待つものだ。しかし出てくる者ももちろんいるが、大半は大人しくは待たない。例えばわざとウロウロと近くを歩いたり、声を出したりする者も居れば、ちゃんと「すみませんが、まだ長く使いますか?」と聞いてきて長いのなら他を探す人もいるし、中には「お金をやるから退いてくれないか?」なんていう人も居た。

でも多くは、何かブツブツというか、ウロウロとするか、ハッキリと「退け」というかだ。何度も言うが、この国の人はハッキリと言うことは言う。が!!!ブツブツはちょっと違う。

日本ならどう考えても「精神病」かと思うような行動を取る。今回のオッサンは凄まじかった。雄叫びを上げて「ウヒョロロロロ」とか訳のわからないことを言っていた。

というかね、あそこまでなったら普通にみっともない。よく考えほしい。白人の50歳のオッサンが一人でブツブツ話した挙げ句に、一人で「ウヒョロロロロ」なんて一人で言っててごらんよ。嫌がらせというより、「私は頭の病気です」とアピールしているとしか思えないよ。

あそこまでするならとっとと「早く切っていただけませんか?」と言えないものかと思う。というかこっちの言い方ってプリーズをつけないでハッキリ言うからムカツク!!!頂けませんか?ではなく「俺は早く使いたいんだ」って感じで言うから『俺は今使っているんだよ!!!』って思ってしまい譲る気が失せる。白人がエライわけじゃないんだ!!!!ってイライラしてくる。

これは都会ではなかなか見られないだろうね。アデレードとかそういうところなら電話は最低でも一カ所に二つ置いてあるし、少し離れた場所にも必ずある。が!!田舎はそうじゃないからね。でもこのぐらいの町にしては一つは確かに少ないけどね。貴重な経験かもね。

ということで久しぶりのヘンなオッサンでした。


戻ると向かいのバンの人達は帰ってしまったので、いよいよ俺だけか!?なんて思ったけどそんなことはなく、昨夜もう一つバンを持ってきて泊まっている人がいるのでまだ自分だけにはならないが、上も下を含めて、お客は自分とその夫婦とマリアンだけだ。

そしてマリアンがそのバンを掃除していたので、電球が昨夜切れたから新しいのを後で届けてもらうよう言っておいた。

最近思うけど、ロブとジェーンは、特別扱いはかなりあるけどやっぱり経営管理者とお客という関係は壊す気はないようだ。フレッド達とは随分と違うものだとは思う。でもいろいろと言えば協力してくれるけどね。でも壁がずーっとこの二人とはある。

マリアンとはほとんど話はしないね。一つはマリアンはほとんどの時間をここで一人で暮らしていて、基本的には一人が好きな人だから、あまり人の相手をするのは好きではないようだ。更にマリアンも最初だけで今は、お客と割り切って接しているからあまり深くは関わらないね。

個人的には友達とまでは言えない人達だったなーと今では思うよ。親切な人達だけど、友達ではないね。難しいんだけど、壁があるんだ。でもここでは他の友達や知り合いをたくさん増やせた。それでいいんだけど、少し残念だった気もする。
2006年1月24日(火曜日) 10時39分39秒



あの後だけど、スパゲティを茹でて茹でること4袋。すべてラップに包んで冷まして冷蔵庫に入れるまでに3時間かかった。それが終わったら今度はスープ作りで40分ほどかかり2L分のスープを作っておく。これで明日からの生活は電子レンジ一つでなんとかなる。

昨日からスパゲティを茹でるたびに少しずつパスタをわざと流しに捨てている。というのもこれを捨てると排水されて外にいくわけだけど、鳥達が食べに来るのでそのためにね。

来る鳥はMagpieと呼ばれる鳥が一番多く、イメージしやすいのはカラスで白黒で、鳴き声はカーカーとは鳴かず、キュルキュルとヘンな声を出す。

こいつらはかわいいもので、テント生活中に自分が食事にすると必ず周りに寄ってきてキュルキュルと鳴き出す。飯をくれって合図なんだけどかわいいもんだ。直接渡すのはどうも嫌なのでコイツラのために排水溝からやっているというわけ。他の鳥も来て食べるからあっという間に無くなってしまうけどね。

ちなみにMagpieだけどカササギで、オーストラリアにいるのはカカサギフエガラスという名前のやつだ。なのでカラスらしいけど、フエガラス科に属するので違うんだろうけど、確かに鳴き方は独特で面白い。更にバカな鳥ではないことはよくわかる。

カカサギフエガラス

やっぱり写真がないとイメージしにくいね。Magpieだけど発音的にはmaだけどaはaeみたいな発音記号なので、日本人にはエに聞こえるから、メイクパイって聞こえますので。自分はずーっとメイクパイだと思ってましたから。


あとはそんな餌をやったりしつつ、おそいながらに洗濯をして干したりした。あまりに風が強いので、気温は高くないが結構乾いてしまうだろうと考えているが、もしあまり乾かなかったら一晩おいておく。


これからの旅もそうだけど、やはり写真がまだまだ足りないという印象があるのでできる限り撮るようにしようと思う。あとグレートオーシャンロードでは640*480で動画の撮影をしてここでの最高画質で提供しようといろいろとエンコーダーのプロファイル作成とかしていた。しかし640*480だと1GBを使うのに7分しか録画できない。でもたくさん余計にSDカードとかは持っているからいいし、3日に一度は電源のある所に泊まるだろうから、その時に転送すればいいし何とかなるでしょう。

今日も1日終わりか。。早いもんだ
2006年1月24日(火曜日) 15時35分58秒



あれからだけど、洗濯を取り込んだり、二ヶ月前の2ちゃんねるのログとかを読んだりして過ごして、その後自宅に電話する。
その時に電話代の話になって、NTTからこんな請求が来たと言われたが、どう考えても普通はない請求だ。かといってNTTも間違って請求するほどバカな会社ではないので、きちんとした根拠があっての請求だろうから116に電話して、内訳をすべて出してもらうように説明しておく。返金ということはまずないだろうけど、わからないものよりわかるほうがマシなので聞いた方がいいからね。

あとそれに関連してもし何かあればということを細かく指示しておく。

その後は戻ってからご飯を食べて、こうしている。


キャラバンの生活は早いなーというのは変わらないね。今回のキャラバン生活ではあまり動画を見るということはなかったけど、テント生活に備えたりするためだったり、買い物に行ったりするから短く感じるんだろうな。あとはデイビッド達と話して過ごしたりしたからだろう。

やっぱり短い7泊だった。過ぎてみるとテントは倍ぐらいの長さに感じるもん。


しかしスクールホリデーもいよいよ残すところ一週間ないんだからね。29日までだからあと五日間でそれも終わる。それが終わるといよいよ自分は一週間後に再スタートになる。それが終われば帰国する。

こう考えてみると時間が過ぎるのは早い物だ。でも今日はこれから何をすべきかが決まり、そして行動できたのでよしとしよう。細かいことを少しずつやっていたので、だいぶ準備は整った感じだしね。

今日も夢で見たんだ。日本に帰国した夢をね。「うわー日本はインターネットができていいなぁ」と話していたけど、その次の瞬間に「俺は旅を終えたんだろうか?いやシドニーに着いた記憶はない。」と思った。そんな夢の中でいろいろとあったんだけど、やっぱり夢というのは帰国して後悔しないために何が必要なのかということをストレートに出す。後悔をなるべくしないように、積極的にやっていこう。

でも洗濯も手洗い、そして手で絞って干して、小さな鍋で少しずつスパゲティを茹でたりしていると一日過ぎるのは早いよね。

昔の人が家事を一日がかりでやっていたのがわかるよ。だって炊飯ですら、30分はつきっきりになるんだから。

電子ジャーなら、洗ってタイマーか炊飯ボタンをポチッで終わり。

仕事や遊びの時間が取れるのは、様々な機械があるからなんだよね。つくづく感じます。テント生活は基本的には何もせずのんびりと過ごします。

以上
2006年1月24日(火曜日) 19時42分48秒

マーティンの子供達がどうも今夜来たらしい。少しはテント生活も暇つぶしになるかもね。それだけ

2006年1月24日(火曜日) 20時23分10秒



電球だけどこれを書いているときにマリアンが届けてくれた。
一緒に写真も載せちゃうか。

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この間の50度の日。でもこういう日もあと数日だろうな。連日こんな日が続くわけではないので、案外耐えられる。

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今回の親子丼。特徴はネギ入り(笑)緑ものがはいると綺麗だよね。もうナイフが切れなくなってきました。バンの包丁は全く切れませんので、まだビクトリノックスの方がマシ。帰国まで持っていって帰ったらしっかり研いでまた使えるようにしようっと。

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オーストラリアの紙幣は紙ではなく、ビニールでできていますので、少しだけ感触が違うんですが欠点も多いようです。

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このように端をあわせてもう片方を見るとバラバラです。どうも性質的に伸びやすいのではないでしょうかね。もちろん紙も縮むというのはありますが…。

耐久性ですが、紙よりある物なんでしょうかね。でも一度破れてしまうと紙よりも簡単にボロボロになりやすい気がします。セロテープで止められたお札はよく見かけます。コスト的にも高いというビニールのお札ですが、どちらが割が合うかは微妙な所かもしれませんね。確かに偽造はされにくいとは思いますけど、採用している国の少なさから見るとやはりコストが高すぎるんでしょう。

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まず電球なんだけど、これだけかな…。よくわかないけど、日本のようにくるくると回してネジのように入れるのではないんだね。この尖った部分がキーポイントで、はまる部分にこれを入れてギュッと押し込んで少し回すと止まります。引っかける感じ。

ちなみにこれはハンガリー製です。GEのハンガリー製の電球なんだけど、こんなものも作れないんだね…オーストラリアって。ここまで工業品を輸入に依存するってのもどうなのかと思ってしまうけど。

まあ日本も100円ショップのボタン電池が2個でなおかつ日本製なのに対して、Panasonicとかなんてインドネシアとかのが1個で270円とかで売っているんだから、なんだかヘンな国だと思ってしまう。ブランドがいいのかなー自分は日本製がいいけどなー。日本製なら高くても自分達に還元されると思えば、我慢して買うのになんでインドネシア製が270円で、日本製が二個で100円なんだろう…。Panasonicがぼりすぎだとは思うけど、買う方も買う方だよね。

オーストラリアというのは地元とか州のものをとにかくアピールして売るし、八百屋みたいな所はよく「私の店は南オーストラリアをサポートします」とか大きく書いてある。食べ物は特にあって、南オーストラリアの人達は南オーストラリアの物を好む。

そこまでなれとは思わないけど、決して悪いことではないと思うんだよね。日本人が日本製を率先して買うことは大切なことだとは思うんだけど。
2006年1月24日(火曜日) 10時52分54秒

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