2005年11月28日

オーストラリア(英語)への素朴な疑問

旅をするのに英語が必要ですか?と言われたら無くてもできますよと自分は言います。自分は中学生レベルの英語力程度ですし、単語もオーストラリアに来てボチボチ増やしたという呆れ返るほど苦手なのです。日本語も下手なので文章は読みづらいと言われるし、一体どこの国に行けばいいのやらと悩む毎日ですが、その程度でも生活できています。

しかし単語だけでは英語は成り立ちません。文法も発音もあります。文法ですが、実を言うと勢いで言ってしまえば伝わりますので、あまり考えるより少しずつ慣れる方でいいと思います。動詞はあれで…とか考えている方がなんか変になります。

問題は発音です。ほんとーーーーーーーーに難しいです。パースのスを日本語のスで言うと確実に通じません。当たり前ですが英語とは音が違いすぎるので、全く伝わりません。
Perthのthですから、フッに近い感じですよね。そういわないと通じません。

でもね、日本人にはこの音は使えないんです。相当なれている人は別として、自分みたいな日本で英語なんか使わず、仕事上も何も支障もなく生きてきた人には尚更です。

すべての発音を意識すると、むちゃくちゃな発音をしかねません。なのでこちらも言うだけ言ってダメなら意識してみるというのでもいいかもしれません。

でもね、素朴な疑問なんだけど、英語圏の人って理解してないのに「ウンウン」と理解したように言うことが多々あります。

あとでどうもわかってないなーと思って、言い直すと上の例だと「えええ、パースから来たのか?」とか言われます。さっきのウンウンはなんだったのよって思うんです。

それはあまりに下手な英語で流していたのか、聞いたふりをする習慣があるのかは知りませんが、よくそういうことがあります。


オージーは英語が話せないことは慣れているので、それをバカにするということは本当にありません。むしろ話しかけてしまうと「Sorry」とか言われます。自分もわかることは答えますが、大半はついて行けません。

特に多いのは道を尋ねられることです。これは困ってしまいます。自分も今日来たのに…って時が多いだけに答えられないんですね。わからないという以前にだいたい「ごめんなさい、英語はわからないんだ」と伝えて終わりです。


オージー英語ってなまっているっていわれるけどテレビはどうなの?と思うでしょう。日本は方言があってもニュースは普通の標準語ですよね。

答えはニュースもなまってます。

もちろんニュースを読む人はかなり聞きやすい英語は言ってくれますが、ゲストやその他は聞き取りにくい話し方をする人も居ます。でもアイト(8)とかは普通に言ってます。

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