11/24【写】 McLaren Valeに移動する。最後の贅沢で高いモーテルに宿泊。アキさんの事
今朝はなんと寝坊した。信じられないことに日本時間で6時40分頃だ。こっちの時間8時10分だった。疲れていた証拠なのかも。
そのあととっとと食事だけ済ませようとするも、キッチンは大混雑。下の机では食べる場所がなかったので自分の部屋に戻って食事をする。食パンは残すことにして、バッパーのをいただく。後みそ汁と目玉焼き4つを食べて終わり。
朝からのみそ汁は本当にうれしい。うれしくて泣きそうだ。まずいスープはもう懲り懲りだ。高い安いじゃない。大切なのは日本の味なんだよ。これからは朝だけは必ずみそ汁をいただくことにしようっと。大切に飲まないとね。
そのあとはもう休む間もなくとっとと支度をしてギリギリで支度完了。
自転車に荷物を載せて、チェックアウトするためにバッパーの建物に行く。チェックアウトを済ませて10ドルを返してもらい、出発。都会を出るのはすごい大変で、実は迷った。
そのうち一台の車から男性が声をかけてきた。彼もメルボルンまで自転車で走ったことがあるとのことだった。少し話をして海沿いを走ると言うと「それはいいぞ」といわれた。海沿いを走るのは正解だったのかもしれない。
そのあと、喉が渇きロードハウスによる。水が1.5Lが二本買うと4ドルだった。ので二本買う。そこのレジで「サウスロードってどこの通りですか?」と聞くと親切に『ここをまっすぐ行って橋が見えるから、それがそうよ』と教えてもらい店を出る。
サウスロードに出るとただただ南に走るわけだが、段々と山が近づいてくる。避ける予定が登らないとじゃん!!!と思って手前にモーテル発見。泊まろうかなーと寄って値段を聞くと100ドルと言われてやめる。高すぎ。
その後上り坂を登るもパースの時のように疲れて歩くと言うことはなかったので体力は付いていると実感したが、辛いのは辛い。汗も滝のようにかいて水は登り切ったら1.5Lすべて飲んでしまった。
二本買っておいて本当に正解だったね。
その後もずーーーーーーーーーーーっと丘しかない。そのため長い上りか長い下りしかなく、オーストラリアに来て、最高速度の62km/hを記録した。こえーのなんのって、転けたら死ぬよね。
結局そんな景色がただただ続き、McLaren Valeの方に入り、また登ったと思ったら一気に下りそこがMcLaren Valeだった。こんな道が永遠と続くのはさすがに勘弁してほしいので、急遽予定を変更し明日はMcLaren ValeからVictor Harborに移動することにする。明日一日40kmで一気に山を越えこの半島はほぼ終えたいと思った。
そして町にはいると入り口にインフォメーションセンターがあるので、そこによってこの町の宿情報を仕入れるも、キャラバンパークがキャビン75ドルのテント電気なしが18ドル、モーテルが91ドルと教えてもらい、それしかないとのことで愕然とする。高すぎ。
とりあえず近場のモーテルに行くとGOLDEN CHAINの看板が。91ドルなら1割引のカードをPort Augustaのモーテルでもらったから使えるかもと思っていくとやっぱり割引が受けられた。
ということで今日は元々60ドルまでとは思っていたけどもうこんなに高いなら仕方ないので81.90ドルで諦めて宿泊する。
それからはネットをただただして終わり。ずーーーーーーっとした。洗濯機が無料でもちろん乾燥機も無料で洗剤もあったので、洗濯だけはすべてさせてもらって助かった。これで5ドルは浮いた。
夕食は出前一丁のラーメンにリンゴで終わり。やっぱり日本のラーメンはいいよ。香港製だけどスープの粉は日本のものと同じらしく日本語で書かれていた。なのでこの辺はすべて同じだろうね。麺は香港で製造しているのかな。
片付けたことは12月の本の予約とか、安い洋楽CDを見つけたけど日本だといくらだとかいろいろと情報収集をしたりしたね。それと定期的なパスワードの変更やお金関係の整理が月末であったので片付けて終わり。
ブログの整理もそうだし、そんなところかな。
あとは母親とくだらない話をしたりして過ごして、その時にネットは切断。
明日の朝は2ちゃんねるのログ集めとブログの更新とか一部やり終えてない物をやって終わる。なので今夜はもう繋がずに、朝片付ける予定。
明日からはテント生活を復活させて、のんびりとボチボチすすむよ。
GOLDEN CHAINのモーテルの価格一覧を見るとだいたいそのあたりの宿代の価格がわかる。メルボルンだが、かなり高そうな感じだね。バッパーがどの程度でシングルがあるのかは知らないけど、次はアデレードのようなことがないように計画的に勧めたい。ただ予約ってのは自転車の旅は難しいんだ。どこまで過ちを繰り返さないで済むか…。
なのでメルボルンでもそんなに長期滞在はたぶんしないね。居ても3日とか4日程度でシドニーに向かうことになると思う。シドニーはもちろんメルボルンよりも宿が高いので居ても3日程度じゃないかと思う。別に自分はシドニーの町を楽しみたくシドニーに行くわけではないから滞在期間はどうでもいいしね。
ということで結構予定は見えてきた。
地図を見るとやっぱりWAに戻ってからも結構な距離があるので、スクールホリデーが終わるぐらいにシドニー入りをして、最後の旅に向かって帰国という感じだろうね。流れも見えてきたのでだいぶ精神的には楽になってきた。
いろいろと帰国までの道が見えたことでゆっくりできそうです。帰国便は9月末まで変えられるわけだから、居たいなら残ればいいんだし、自由にやろうと思う。
帰国便はコロコロ変えると面倒だからパースに戻って直接ガルーダの支店から変えた方がいいかもね。混んでいても一週間以内には帰国できるだろうしね。最終的にはどうなることやら。
以上!ということでメルボルンを目指します!
写真です。

アデレードからしばらく走るとこんな感じになってきます。

上のアップですが、この正面は登りませんが少しだけ曲がって上りになります。辛いのなんのって…。パースの先以来の上りでヒーヒーでした。

上ったら今度は一気に落ちます。怖い怖い。ブレーキ性能が低いし重量があるため、速度はできる限り上がらないようにしました。自分で加速してから降りれば70km/hは軽く出せると思いますが、転けたら・・・・。

いよいよ曲がってMcLaren Valeに入りますがここからもしばらくは上ります。

あまり綺麗な写真ではないですね。しかし今までとは景色が違います。ブドウ畑で綺麗な丘が続き、旅を見て楽しめるようになってきました。この辺はワインが名産のようです。

そして下ります。下ればMcLaren Valeの町になります。

アップですがなんだかヨーロッパって感じにも見えます。良い感じの景色が続きます。

今日のモーテルです。
今日チャリダーアキさんのブログをチェックして驚いた。強盗に襲われ全部盗まれたというのにはびびった。更にブログ閉鎖ということで旅も終わったとのことにショックを受けた。
元々自分がこの旅を始めるときにオーストラリアを旅していたことがきっかけだった。それだけになんだかショックだな。でもとりあえず体が無事ならいいと思わないと。生きて帰れなくなる可能性だって考えられるわけだし。
やっぱり南米は怖いね。治安が悪すぎるもんね。
なんだか本当にショックの一言につきます。
# 僕は「旅人の数だけ違う旅があり、そのどれもが素晴らしいものである」と
# 思っています。長く旅を続ける人、短期の旅行をする人、夢破れて帰国する
# 人、旅を中断する人、それらの全ての旅人達の旅が、かけがえのない素晴ら
# しいものであり、決して間違えていないということです。
というのはわかるな。旅をしてからそう思うように強くなってきた。
みんなそれぞれのペース、目的、環境など様々な物があってやる。世界一周の旅行も素晴らしいが、じゃあ日本を原付で横断するのはたいしたことがないかといわれればそうではない。
みんながそれぞれにそれを楽しんでいるのならいいと思う。
もちろん自分の場合はツアーとかは面白いと感じないから、なんであんなにつまらない旅行しかしないのかなーと正直思う。でもそれを否定はしないよ。自分ならしないというだけでね。
個々を認めるというか、みんなそれぞれ違うんだよってよく思うな。
でもね、どんな旅であっても絶対にやらないといけないのは、自分の足で始めたなら自分の足で家に戻って旅を終えようというのはあるよね。つまり元気で絶対に旅は終えないといけないんだよ。死んだり病気(仕方ないものは別として自分の過失とかで)なったりとかさ、なっちゃーいけないんだよね。元気で無事に帰ることが旅の大事なことだとも思った。
だから物が盗まれても体があればなんとかなる。働けばお金は稼げる。体が無くなったら本当に終わりだ。
そう思えばアキさんも元気なようなので運が良かったとも言えるのかな…。もちろんトラブルはない方がいいんだけど。
自分も気をつけないとね。南米とオーストラリアでは違いすぎるし、オーストラリアは言うほどの心配はないけどさ、油断大敵というし。
あーあーなんだかまとまりがない文章だな。
とにかく、無事に帰国できるのなら再出発はできるわけだし。
でも凹むよね。今自転車と荷物が盗まれたら、自分も旅をやめるだろうな。保険でお金はおりるだろうけど、自転車や道具にも愛着もあるし、そう簡単にはまたやろうとは思えないよな。それもスタートして一ヶ月程度ならまだしも、長ければ長いほどそうはいかないし。また買うってのは自分もそのつもりだったけど、自転車はまた買ってやろうとは思えないよね、相棒みたいな感覚になってくるし。変な話だけど自転車に「一緒に日本に帰ろう」とか声をかけたりするし。(頭の病気じゃないよ)
そのぐらい愛着は出てくるよね。自分はダメでもほとんど部屋に自転車を持ち込んで居るぐらいだから特にね。だから自転車だけでも盗まれたらもう無理かな。
あとのデータとかはすべてバックアップを取ってあるからパソコンが盗まれる程度では痛くもかゆくもないけど。大事なものは暗号化されているし。
自転車ってのは特別なものになっちゃうね。ホントこういう旅をしているとそう思うよ。日本に帰ったら一度綺麗に洗ってあげないと。
コメントに「心も盗まれたの?」みたいに書いているやつが居るけど、心ってのは強く居続けることだけがいいことじゃないときもあるし、どうにもならないときもあるだろって思うんだけどな。
個人的には精神的に落ちこんで一喜一憂できる人間と、それを隠し続けて強がる人間なら前者が好きだけどね、人らしくて。
あーあーなんだかショックを受けちゃったよ。ブルーなニュースだなぁ。12/7に帰国するっていうから、どうなのかな。それでブログも終わりか。
自分はいつブログを終わるんだろう。わからないな。
こうして更新するのもそう長くはないんだろうけど、オーストラリア横断の支援のつもりで当分というか、基本的には死ぬまで置いておく予定だけどね。何よりサイトの勉強もかねていろいろといじりたいのもあるし。
でも自転車以外でも旅はまたできるものだから、またアキさんには別の旅でブログを再開させてほしいものです。
以上。
2005年11月24日(木曜日) 22時21分37秒
サイクルコンピューター
・走行距離は42.59km
・平均速度は15.3km/h
・時間は 2h 47m
・タイム AM1030-PM1330
・温度 26
・天気 曇り時々晴れ

コメント
お久し振りです。アキです。今はブエノスアイレスでのんびりとフライトの日が来るのをまっています。くよくよするのは僕らしくないので、陽気に振舞っています。
「心も失ったのか?」みたいなのを書いたのは、北中南米をカブであっという間に縦断した僕の友人。熱い熱い男です。あれは、どうしようもなく不器用な男なりの励ましの言葉だと僕は受け取っています。あの言葉の本当の意味は、「復活しろ!」であると解釈しています。
Posted by チャリダーアキ at 2005年12月 3日 00:23
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