10/29【写】 Nullarbor-10/30Nundrooの写真。ナラボー越えの水について


Nullarborの町の出入り口にはこれがあります。写真の撮影ポイント????
この日は必死に走っただけで実は写真はほとんど撮ってません。最初は木がありませんが、次第に木が出てきます。そのうちどこかで見たような景色になりますので…。写真を撮ってもね…。

あまりに良い景色だったので撮りましたがやはりぶれました。

この日に食べたバーガーとホットドッグとチップスです。バーガーがビッグマックぐらいあるのでそれからみるとこのポテト普通の量ではないです。


Nundrooのロードハウスにあります。これで風を見られます。でもちゃんと使っているようでした。たぶんこの風車って地下水をくみ上げているのではないでしょうか。

羊護送車です(笑)。たーーーーくさんの羊が運ばれていきます。何度抜かれたことか…。ついでに通ると家畜のニオイがすごいします。あんなにギュウギュウでよく死なないものだと思います。


Nundrooのロードハウスです。ガソリンも安くなりますよね。当初ナラボーでは1.7ドルはするぞとか言われてましたが、あまりの原油高もあってか言うほどは高くなかったです。1L1.5ドルぐらいが最高でした。パースで1.28ドルでしたから、そう考えると言うほどの高さは感じません。というか自分みたいな料理に使うだけであれば量ではなく価格で20セント分しか買わないので、ほとんど無関係です。

ベッドボトルには必ずこういうのがあります。紙パックにも書かれているかな。どこかに持って行くと5セントもらえるのでしょうか。よく知りません。西オーストラリアの製品にももちろん書かれています。
オーストラリアのゴミの処理はすべて一つで捨てるわけですがどこかで誰かが分別するんですよね?それともそのまま埋め立てたり焼却して居るんでしょうか。日本の自分の住む地域はビニールまで分別しなくてはいけないので、考えられないです。
そのくせスーパーに行くとビニール袋をケチケチとしてますし、よくわからない国です。ついでに書きますが
オーストラリアのスーパーのビニール袋はクソってぐらいの低品質です。というか持って帰るまでに穴が空いてしまいます。薄く本当に使う用途が限られてしまいます。本当に重い物を持って帰るときには腹が立ちます。基本的に利便性とか顧客のニーズとか無いんだと思います。そのくせ小さい袋でかなりの数に入れたりするし、地球に優しいことをしようとしているのか、悪化させようとしているのかよくわからないですね。
なのである程度使うのであれば日本からスーパーのビニール袋は持ってきた方がいいかもしれません。こっちのは本当にペラペラで役立たずです。ゴミを配っているも同じです。
でもリュックを背負っていると「その中に入れて」という感じで袋をくれないことも多いです。田舎のスーパーはもっと嫌です。
まず日本のスーパーマーケットだとかごに入れてレジに出しますよね。すると別のかごに移し替えてレジを通して、袋と渡してくれますよね。で別の場所でビニールとかに入れますよね。これが日本です。
でもオーストラリアの大きなスーパーは基本的にはレジを通してそのまま袋詰めはしてくれます。が!とにかく不思議なのはカゴから出すのは自分でやります。これはどこでも同じようで、カゴのまま出すと嫌な顔をされたりします。(そうされない場所もあるんですが)よくこのシステムがいまいちまだ理解してません。なぜそんな面倒なことをわざわざするのか。この国は非効率な点が多すぎる気がしますが…。
しかし効率的なのはレジの上を見ると「8品までのお客専用」みたいなレジがあります。ここはあくまで少量を買う人だけのレジですのでたくさん買う人は別に並ぶ必要があります。これは結構便利です!!!!
そして田舎のスーパーは袋に詰めてくれません。そのためかごから出した商品をそのままレジを通して横に置いていき、袋もくれないことが多いため、次の客のレジうちが始まると、「早く詰めてどかしてよ」と言われることがあります。
だったら最低カゴで渡せよ!
と腹が立ちます。なんのためのカゴなんだよ!と。いらだちます。買い物かごはたぶん店内で商品を入れるためという位置づけで日本のように買い物後に袋に入れるまでという所がないからかもしれません。
ただ何度も言うけど大きなスーパーは基本的には詰めて袋で渡してくれるのでこういうことは全くありません。しかし個人の商店に近いスーパーではこういうことは多々あります。ビニールもくれといえばくれるでしょうけど、なぜか嫌な顔をされるときがあるので自分はあまり言わないようにしてます。というかリュックを持っているためそれに入れないことが向こうとしては不思議なようなのです。
よくわからない国です。最初からすべてやってくれてビニール袋に入れてくれるのであれば文句はないんですが、ビニールはくれないし、そんな20秒足らずで買い物したすべての物をリュックに詰められる人間がどこにいますか?と。。。財布にお金をしまっている時にノースマンのスーパーで『早くどかしてくれる?』と言われたときには一度切れてかけました。客をなんだとおもってんだ?って。サービスの悪い対応にも我慢できる限界はありますから。
この国って差別って厳しいんですかね。ぼろカスに言ってやろうかと思ったけど後で何かあると嫌なので黙ってましたが…。
高い上に田舎のスーパーは質が低いから嫌です。大手のスーパーはそれなりのサービスというのはあるのでまた違いますので、嫌な人は無難に大手のスーパーを利用するようにしましょう。嫌なら使わなければいいだけですから。田舎のスーパーなんて利用して何も得はありません。サービスゼロの価格ハイプライスですから。バイク・車なら絶対にある程度大きな町のスーパーで買い物をしてくださいね。
以上っす。



Nundrooのバックパッカーズです。この日は一人でしたのでゆっくりできました。でも前のNullarborの部屋よりは相部屋ではありますがかなり綺麗ですよ。Nullarborの部屋はいくら安くても二度と泊まりたくない部屋でした。臭いし汚いし、火災報知器は誤作動するし。

この日のレストランのスペシャルメニューだったローストビーフです。お値段14.95ドルと高いですよ。これは高いですが奮発しました。ここのミルコ似のオッチャンが親切でしたので(笑)。写真では少なく感じますが結構なボリュームがありました。
というか一日一食で生きていたため胃袋が小さくなっているのは事実なので…。

ノースマンのスーパーで買ってきた水です。あとはタンクとしてずっと持っていましたが、この先ここまでの大きさのは必要ないのでここで処分しました。
この水、一応コカコーラ社のでしたが、プラスチックのニオイがする水で気持ち悪かったです。炎天下に放置されていたためかもしれません。すべてのこの製品がこんな味がするとは思えませんが、価格の割には死ぬほどまずかったです。ただ喉が渇いていたので飲みましたが、静岡の山で流れ出ている水の方が500万倍うまいっす。
水ですがナラボーは初日から次の日までにほぼ6L使っただけであとは3Lぐらいあれば十分足りました。つまり最大でも6Lあれば間に合ったというのが自分の結果でした。
何度か書いてますが、どういう自転車で、どういう荷物で、いつ、どう旅するかは個々に違います。10L持つ人もいれば、同じ日に走ったスコットランド人は速度を出す分持つ水は2Lもなかったようでした。自分のようにパソコンを持って旅をする人もいれば、何もないぶん距離を走ろうとする人も居ます。いろいろな人が居るのでノースマンまでに自分の水の使用量をある程度出しておき、そして計画から水を割り出して持って行ってください。ただし、気温が安定しない事もありますので、冬場などは別としてそれ以外なら、必ず予備に1Lか2Lの水を雨水で良いので持っておくことを強くオススメします。
乾燥してますので高温なら頭から水をかぶってもすぐに乾きますし、体温を下げるのにも使えますし、水だけは重要です。自分は人が住んでいる区間で水が切れたため、なんとかただでもらえましたが、ノースマンからNundrooまではロードハウス以外は無人区間ですのでくれぐれも注意してください。
本当にこれは警告というレベルではないほど強く言いますが、本当に死にますよ。
クソ暑い日というのも半端じゃない暑さになりますからオージーが「自殺するなら日本でやれよ」という気持ちは100%理解できます。そのぐらいきちんと計画通りとあとは風を見て行動してください。水さえあれば何とかなります。ウォータータンクは言うほどの数はありませんので当てにしない方がいいと思います。基本的には次の町まで走れる量は必ず持ってください。雨が降らなければウォータータンクは空になりますしね。
なので食料より水だけは必ず持ってください。水さえあれば絶対に横断はできます!気持ち負けとか事故でも無い限りにはやる気さえあれば絶対にできますので。というか日本で30kmしか最高で走ってない自分があと70km手前でですが、ほぼできるでしょうから、できたとして考えても誰でもできますよ。やる気さえあれば…。アホみたいな広い大陸に呆れ返りますよ。でもどんな経験があろうとも、水が無くなったときは本当に死にますから。。。。。
熱中症&水切れでナラボー最後で危険になった私からのアドバイスです(泣)。。
ただアウトバックとは違うので車が止まってくれれば助けてくれるかもしれませんが、その前で車を止めようとしたけどぜんぜん止まってくれなかったからね。ケチっていうかなんかね、見捨てられると「そうだよな、俺一人の人間がここで死んだって、明日は普通に地球は回ってみんな普通に生きていくんだよなぁ」とか思いますよ。最悪の経験ですので。。。そうならないように気をつけてください。あとナラボーは比較的平らですが、すべて平らではありませんので、その点もきちんと把握してがんばってください。
何度も言いますが車は当てになりません。4割ぐらいはキャンピングカーで絶対に食べ物は持っているのですが、まず止まって助けてくれる人はいません。あと4割がトラック、これも止まってはくれません、2割ぐらいは普通車かなーでも写真だけ撮って逃げますし、素通りされますので。でもキャンピングカーの人たちってめちゃめちゃ止まっているときはフレンドリーなのにどうしてこうも気が利かないかなーと思うほどです。バイクの人もほとんどあてにはなりません。というのも何台か前に止めようとしたときに止まってくれなかったし。
ただ家があれば別です。家があれば人がいればまず水をくれないということはありません。絶対に助けてくれますので。いきなりHELP ME!!!!と縋りましょう。
だから人が住んでいると住んでいないでは天と地の差がそこにはあります。。。
とにかく他人を頼る気で行くのなら先に断念することをオススメします。ここでは何かに甘える事は一切できません。お金がいくらあっても水は買えないんです。日本のようにコンビニがどこにでもあるのとはぜんぜん違います。お金があっても物が買えないんです。よく考えてやってくださいね。
チャリダーは気持ちが通じ合っているので水は少しぐらいならくれる人もいるかもしれませんが、たくさんは絶対にくれませんし言いづらいですしね。みんなギリギリで走ってますから。
まっとにかく自分の責任で挑戦してください。
っていうか未経験者の自分が一番やばい経験しまくっているんだけどね。人のことは本当に言えないですが、死にかける経験は絶対にしないことをオススメします。既に三回やってますので…。うち二回は本当に死を覚悟したし。。。
説教とか教えるほど自分は偉くないですので経験した人のほうがよっぽどゆとりある走りをしているけど、自分の経験から言えるアドバイスはそんなところです。
かといって水をあまり持ちすぎれば、様々なパーツに過剰な負担がかかって、キャリアの破損とかしたらそれこそ一時旅の中断とかになりますしね。難しいですよ。10Lは持たなくても何とかなるとは思いますが、真夏なら12Lとか持つんですかね。。。。自分にはそんな乗せる場所もないのでどう運ぶかが想像もできません。
自分の自転車は7Lが限界でしたので。
なので結論!!!
何リットル持つかは自分できちんと消費量を見つけておきましょう。他人のアドバイスはほぼ無意味です。オージーのアドバイスはもっと当てにならないので無視しましょう。
20Lとか30Lとかどうやって運ぶんだ?って量を平気で口にします。
必ず自分の荷物・自分の体力、ペース・自分の自転車の仕様・自分の旅の仕方・その時の気候などを含めて自分で決めてくださいね。みんなそれぞれの旅ですから、何が必ず良いか悪いかはここにはないんです。好きずきに自由にやっている世界ですから。だからこそすべて自己責任です。他人に甘えることなく自力でやってください。
楽しく終えて良い思い出を残してください。
まだやり終えてないけどほぼ終えた自分の感想はないです。自分の旅はオーストラリア大陸横断なので、漸く半分終わったぜってぐらいですので。でもがんばってきてあまり暑さもなく良い時期に走り抜けられたというところです。
2005年11月2日(水曜日) 15時45分22秒
さて英語の勉強よりブログのこの文章の修正をしていた。わかりづらいところを治したりね。全体的にまとまってないからいつか綺麗にまとめる必要はありそうだ。
さてそうそう。天気予報がやりました。
PenongとAdelaideってぜんぜん天気って違うんだね。近いのかと思っていたけど今日の天気を見てぜんぜん違ってて驚いたよ。
それで明日の天気はなんと晴れ!!!!!
(`・ω・´)シャキーン
顔文字をたまには使いたくなるほどうれしかった。気温もなんと最低10度の最高20度はかなりいい。これで明日にはナラボー越えができるぞ!!!よっしゃーーー。
ってことで今夜はいよいよ明日に備えていきます。片付けもしないと、キャラバン汚しまくってあるしね。(笑)荷物散乱中なので。
気温が20度なら水も1.5Lあれば足りる。でも一応予備を気持ち分だけは持って行くけどね。よしよし、やっと物価の高い生活が終わる!!!うれしぃっーーすーーー。
ってことでそろそろパスタをゆでで夕ご飯にします。写真をもう少し撮ろうっと。

コメントする
(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)