ミノウラ MT-3500SF
フロントキャリアは取り付けられない!ダボ穴もないし、フロントサスペンションがついているし。もちろんリジッドフォークに変えたり、元々リジッドフォークのものなら困らないだろうが、自分の場合はMTBだし、そもそもリジッドフォークのMTBなんてほとんど売ってない!!!!。交換も面倒なのでミノウラ MT3500SFにした。
元々精度が高くないとは聞いていたので、銭失いにはなりたくないなーと心配していたが、意外としっかりとしていた。ただアルミのため強度は心配。フロントなのでそんなに重いものは付けられないからいいんだけどね。
さて取り付け方の流れは、まず二つに分かれているのでネジで止めてくっつける。くっついたら、フロントタイヤを自転車から外してクイックをついてきた長いものに交換する。
こんなに長さが違う。
ちなみにもし、キャリアを外してこの長いクイックで自転車って乗ることができるか?と思ったなら、答えはできない。かなり短くは回せるが、この長さ分は補えないので、クイックでも止まらない。乗れないことはないだろうが、段差でタイヤがすっ飛んでいって大けがしても知らない。
ハブにクイックを通して取り付ければ、あとはブレーキ台座に取りつけて
完了。もちろんフロントブレーキは使える。
ただ精度が高くないところもあり、ブレーキの部分もキッチリとはまったという感じはない。でももう力でなんとかしちゃうけどね。
クイックレバーの部分だが、これだけ長い理由は取り付け部分が厚く丈夫に作られているから。ここから壊れることはまず無いと思われるが、アルミだしどの程度もつかは微妙。
自分の場合はオーストラリア旅行が終わればあとは使うことはないので、少しでも壊れていれば、向こうで捨ててくる予定だし、壊れてないなら持って帰ってくる予定。リアキャリアは向こうでどっちにしても捨てる予定。
なので1万キロとか、世界一周とか自分よりスゴイ旅をする人たちから見たら、明らかに耐久性で課題があると思うが、舗装路&平地&5000キロ程度と考えればなんとか持つのではないかと思う。
これなんだが、精度の弱さを見事に見せつけたのがこの部分。
今は左右同じになっているが、一本分ぐらいずれていた。力任せに曲げて直してしまった。ずれたままだと、ここにあたって吸収される力がネジ止めしてある部分にかかるため、破損の原因になりそうだったのできちんと高さを合わせた。
あとネジだけど最初からガッチリと締めてしまうとたぶんうまくいかなくなると思う。自分は今回手で回しただけでしっかりとは締めてないが、スムーズにいったので、あとはしっかりと締めればいいだけだろう。こんな感じでいいと思う。
取り付け時間は15分ぐらいかな。すぐに終わった。そんなに難しくはない。
試しにバッグを付けてみた。タイオガのは付けられると購入前に確認済みだったのでつけた。上には付けられないので要注意。
こういう自転車を見ると、なんかいよいよなんだなぁーと実感がわいてくる。

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