2005年5月24日

道具か…。

Trans-Continental旅の装備についてを読んでいて、

工エェ(´Д`)ェエ工
(; ・`д・´)ナ、ナンダッテー!!

買ってしまったワシャどないしよ...il||li_| ̄|○ il||li

という気分になった。確かに元々買う前からいろいろと考えていたけど、既に買った後だからなぁー。(泣)

でもテント!仮にオーストラリアで買っても1万円はするだろう。そこそこの軽量が必要である事を考えたら、倍ちょっと出したとしてもどうなのかなという感じがする。

シュラフは別に着く予定の日は深夜なので最悪の場合、宿には泊まれない覚悟があるし持っていってもそう悪くないと思う。シュラフマットは微妙か、コンロについては重くないしまあいいとしよう、というか練習したかったので後悔なし。飯盒炊爨って日本独自?なのか知らないけど、これも後悔なし。手に入りそうもないし。

まっ考えてみたら別にそんなに言うほどあれこれは買ってないか。。。

カッパも別に他のものを買う予定もないし、100円ショップで揃えられるものだけって感じか。


でもこのページに書かれていることはすごいわかる。何より旅をするってのは不安で仕方ない、自分は死の恐怖は全くないし、死ぬんなら別に本望だと思ってる。好きなことして死ねる人はそう多くないし。

死の覚悟はあったとしても、不安というのは尽きないものだ。きっと一度経験した人にはなんてことのないことであっても、初めての人にはとてつもない恐怖に感じる。まあ自分が初めてパソコンのパーツ交換をしたときにガタガタ体が震えて怖がったみたいなもんか…。

不安だからこそ、ブランドの価値がとても大きく見えたりする。つまり高い物=安心感というのが見事に成立してしまうのだ。きっとガンに効く薬とかもそんなもんじゃないかと思う。人間、不安に襲われると金銭感覚よりも安心感を買おうとする生き物なのかもしれない。どこかで安心がほしいと不安が続く、それが毎日続くと解放されたくなり高い物を求める、そんな生き物かもしれないね。


自分は本格的なアウトドア経験は本当にほとんどない。ど素人もいいところのど素人。というか練習してからいきなよと思っているけど、時間もないのでぶっつけ本番の予定。ただテントは一度は立てたし、そういう練習はしてる。

唯一よくあるのが、車の中での宿泊。遠くに行くとき、道の駅などで宿泊する事はある。でもそんなの別世界だし、役に立つ事なんてあまりなさそうだ。


でも自分はそこまでのあれこれの拘りはないかも。ノートパソコンはベアボーンのノートだから大きいのが欠点だし、本来なら20万円でも出せば小さくていいものが買えるのはわかっている。デジカメも一年前に買ったけど、出発までには買いたいとは思っているが、たぶんどちらも買わないだろう。

今あるものを出来るだけ持っていき、これじゃあダメだ!とか壊れたら買えばいいと割り切っている部分がある。

その理由はパソコン関係に関していえば、後で買うほうがいいものが安くなる!これは絶対にここ数年は変わらない。デジカメも壊れて買えばいいと思う。ノートパソコンも同様だ。日本語OSのCDだけ持ち歩いてバックアップのCD-Rだけ作っておけば、どこで買おうがほぼ同じ状態には作り上げられるわけだし。

その他の道具は、何より現地の人がそれを購入して生活しているのだから、日本人だからできない!という理屈はない!と思うから。

でもいろいろな人のサイトをみていると、安い自転車で横断した人もいるし、そもそも既に自分はわかっていながらも実行できてない部類に入るんだと思う。でもそれは不安だからなんだ!そうだーそうだーヽ(`Д´)ノと言い訳しておく。

ただね、本当にそう思う。いろいろな掲示板や情報を見ると、どの分野であっても「あれがいい、これがダメ」と言う。でも世界的に見て、やる前からプロ級の道具をほしがるのは日本人ぐらいではないのだろうか。でも、情報を見ればこれが絶対にオススメ!とか書かれている、それに左右されるわな…。それも行けないんだけどね。

でも値段に対していいものもあるから、すべてを非難してはならないとは思うけど、場合によるのかなと思う。

自分の場合キャンプ用品に関しては、荷物をあまり増やすと大変になりそうだからここからは購入するつもりはほとんどないが、自転車はまだまだいじりまくってる。ディレイラーを交換したいなぁーとか思う!思うよ、XTRにした方がいいじゃないのか?とか頭の中では駆けめぐる。

でもしない。XTRにしても、ただ走るだけならDeoreLXで十分だと思うから。

でもこれは冷静な自分と、買っちゃおうよ!という自分の葛藤であって、冷静な自分が負ければたぶん買っちゃう(笑)。つまりどっちの考え方もわかるし、自分にもあるから。

難しいね、高い物がすべて悪いとは言えないし、いいものもあるから否定ばかりはできない。かといって、高い物が必ずいい場合だけでもない。安くても丈夫なものもあるし、かえって手軽に使える良さもある。決めつけはできないけど、高い物だけに偏るのは良くないとは思う。


前から書くように、釣り場に行くと比較的若い人(30代までかな)などは高い竿や道具を使っている。でもその横では20年も同じ道具を使っているけど、何ともなくホイホイとつり上げるじぃさんがいる。

別に古いものをわざわざ買う必要もないし、別にいい。更に日本はそもそも高い物が多すぎて、選択の幅もそういう意味では狭い国という気もする。つまりすべてが高品質というか。

でも道具ではなく、大事なことは腕・能力だと思う。道具は腕があって意味のある物であって、使いこなせない人が使ったところで無意味なこと。

それは釣りに限らず、スポーツならよくいえることだと思う。自分はサッカーが一般人から見たら、明らかにうまい!自慢じゃないけど、絶対に言える。でも同じようにサッカーをしている人から見たら、並だろうし、プロから見たらヘタだろう。でも自分は普通のスニーカーと2000円のサッカーボールで練習する。でもお金出してシューズやボールやジャージだけで気取っているだけの人よりかはうまいよ、だって努力してるし、2000円のボールでもきちんと質さえ触ってわかる人ならブランドに拘らなくても、このぐらいの感じというのはわかるものだ。

お金だけで満足する人もそれはその人生だし否定する気は全くない。ないけど、格好だけでそれらしく自分のこと言われると普通にむかつく。金なら誰だって出せる。問題は中身だ!ってね。

なので他人のことは自分は知らないし批判する気はない。自由だから。でも自分のことを明らかに下手くそなやつに、どうの言われれば怒りもこみ上げる。

だから自分は何事も段階があり、身分相応なラインを引くようにしてる自分は!。だから、周りにしろとかはもちろん思わないけどね。自分はそう思うというだけだし、何より自分の場合、経験もないのにキャンプ道具や自転車で、ウンチクだけ垂れて、何も結果も出してないって普通にかっこ悪いじゃん。ウンチク垂れるほど使いこなせてない証拠でもあるので、経験しつつ必要なものを揃え、質を上げていけばいいと思う。

そう、そういう冷静な自分が行く前日まで強く居てくれますよーに。( ・`ω・´)

それらしくいっても、不安になると何か安心感を求めちゃう!これが人なんだけどね。難しいね。

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