2005年4月14日

米ドルT/Cの存在

オーストラリア経済は好調だが、明るいニュースばかりではない。もちろんそれは米国にも言えるのだが、成長率で見ても米国は日本より明らかに強い。そしてインフレであることもあって、デフレの日本よりかは明らかに強い。

もちろん住宅バブルというものもあるだろうが、少なくとも今年いっぱいは日本より強い経済成長をしていくだろう。

まだ一概には決められないが、オーストラリアに持って行くとき米国T/Cも悪くないかもしれないと思っている。もちろんこれは、豪ドルT/Cがお得でなかった場合だ。円-豪ドルのレートで円安の時、米ドルも円安であるとは限らない。もし日本経済が成長しない場合、日本円T/Cで持って行くと、リスクとして円安が更に進み換金時に目減りするリスクがある。

ただ米ドルは日本円より強い気がする。ということは目減りを最小限にしたい場合、豪ドルだけではなく、米ドルでもレートを見て、米ドルT/Cに変えて持って行くというのは一つの手段なのかなと思っている。

もちろんだが、所詮は予想で動くだけなので実際には米ドルは売られていき、日本円の方が結果的にお得だった、安定していたという結果はあるだろうが、米ドルを混ぜて持って行くというのは悪くないかもしれない。

どっちにしても、レートで日本円-豪ドルで円高の時に買うのが確実な手段ではあるが、それがうまくいかなくなったときには、米ドルT/Cでオーストラリアに持って行き、換金するという手段も検討した方が良いかもしれない。

ただもうここまで複雑に考えていくとマネーゲームに近いような感覚になっていく。日本が景気回復して、成長率を上方修正するぐらい勢いがあればいいが、実際には出ていない。(個人的にはここ数年は言うほど悲観する不景気は無いと思うんだが、国民負担が増大しているし、基本的に貯めたがる日本人という国民性を考えると、切り札は少ないのかもしれない。もちろん日銀やその他の様々な政策など不満はあるが、旅行関係の場所なので触れない。)なので、今すぐに結論を出す必要性はないが、日本円以外の通貨に交換していくというのは十分検討の余地があるとは言えるんだろうな。

どっちにしても円安に歯止めがかからない限り、米ドルだろうが豪ドルだろうが話にならないが。。。

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