2005年4月25日

自転車について

唯一書いていなかったカテゴリーだったので書いておく。

写真等や詳細はまだ待ってもらいたいので、出発してから公開するかも。

持っていく自転車は26インチMTBで、ランドナーではない。MTBに拘りがあるのは、タフであることや互換性が高そうでパーツの入手に手間取りそうもないこと。実際、中南米なので同じではないけどチャリダーアキさんのブログでも27インチは入手困難になっている。

他のサイトでも見たけどオーストラリアではタイヤやチューブは26インチは特に容易に入手できる旨が書かれているので、それを優先させたい所が一つ。(手に入らないわけではないらしいけど)

あとは使い慣れているというのも一つかな。愛着があるからコイツと旅をしたいと思って手塩にかけて改造中というか。

持っていくMTBはGTのアバランチェ1.0。価格は6万円ぐらい。SHIMANO DEORE LXを使っているというのが目玉だけど全体的には弱いところも多々ある。そのため、自転車乗りの人たちはいろいろな人が居るので反対意見も多いだろうが、自分は作り上げたかったので、不満のあるパーツは交換したりしている。だから、既にトータルでは10万円は軽く超えている。

しかしどのチャリダーもそうだけど、みんな自転車に拘っている人たちではなく、渡る事を目的としている人たちで、それでかつ達成している。つまり道具への拘りはあってもいいけど、成功するためにはやる気が一番大事だと思っている。前にも書いたけどこういう旅はやめることはいつでもできるわけだし、自分自身との戦いだろうし。

なので別にXTでフル装備しないと不安とかそんなことは思わない。舗装路を走るだけなので、そんなにすぐに壊れることはないだろうし、壊れたら応急処置で次の街で何か代わりのパーツで修理して旅を続ければいいと思っている。日本で備えたって飛行機の輸送中に壊れちゃう可能性はあるわけだから。

(ただタイヤ・チューブ・チェーン、あとはスポークなどの消耗品に近いものはもちろんパーツは持っていく)


だからまとめるとMTBはタフだから壊れにくい安心感がある。あと自分はブロックタイヤもしくはセミスリックみたいな厚めのタイヤで横断予定。別に急ぎはしないので、速度を優先ではないから。

しかしMTBの最大の欠点は、あまり旅に向かないところだと思う。最もこのMTBで頭を痛めるのは、

ダボ穴がない!┌┤´д`├┘

事だ。ダボ穴は荷台を取り付ける穴で、ないと困る…というか無けりゃー基本的に取り付けられない。

更にシートステイっていうのかな、後輪にかけて走る斜めのパイプだが、これが低く取り付けられている。そのため実を言うとキャリアが取り付けられないのだ!

ピーンチ!


だけど、そんなことわかっているのなら現地購入で旅を計画するけど、持っていくのは変わりないということは、対策済み。そう、ダボ穴が無くてもキャリアを取り付けられたのだ。

しかしこれはあくまで、オリジナルなので保証はないし耐久性もどの程度あるかわからないので、これに関しても予備パーツは持っていく。キャリアが無くなれば旅は止まってしまうので、交換パーツは最小限持っていく。とはいってもダボ穴だって無理に使えば折れるときは折れるし、使い方次第という気はするが、保証はないけど問題ないレベルという自信はある。

またいつかどうやって止めたかは、写真で公開する。

ただ一つ言うと、ダボ穴はあったほうがいい。自分の場合だけどどうしてもキャリアはバランスの関係で全体的に高めについてしまう。重心が高いと振られると思うので、辛いだろうしあまりよくないだろうね。だからリアキャリアはサイドバッグを大きくして、上には積まないような形にしたいと思っている。(載せても軽い物だけ)

なおフロントキャリア(前の荷台)に関しては、ミノウラからつけられる物があるので、それで行く。これは写真がなくても普通だと思うので。


個人的に一番の悩みは、サイドバッグ。高い物もいいだろうけど、ご予算ってもんがあるわけだ。安すぎるものは不安なのでもちろん値段だけで決めないけど微妙な部分で悩んでいる。もちろんオーストラリア一周や、その後に東南アジアでも行くなら高くてもいいだろうけど、オーストラリア横断だけどうどうなんだろうかと。更に雨は走らないし、防水もどこまで拘るべきかなって。

更に追い打ちをかけるのは、パソコンは背負いたいので、最小限は背負う予定でいる。(その分距離は無理して走らない)なので荷物が背中もあると思うとどうなんだろうか。ただ疲労を考えると背中は最小限にしたいのでやはり自転車につけてしまった方が得策だよね。

今考えているのはドイター 05 ラックパックII 48L 左右セットもしくは、タイオガ パニアバッグ1135「BAG123」 サイドポケット付 左右セットのどちらかに。。

ご予算的にはタイオガが助かるんだけどどうかな。ドイターはスゴイ好きなメーカーなのでほしいけど、少し高い気がするなぁ。

でもタイオガにしておいて、壊れちゃったら現地で買うという手もありにはありだろうけど。。。


ということで行くまでまだ時間はあるのでボチボチ自転車の改造は更にしていきます。

でもなんのスポーツでもそう思うけど、日本人は一流の道具を揃えるところから入る人って少なくないけど、所詮は腕だよ。┐(´ー`)┌ 自分が見てきてそう思うから。

サッカーで、誰のモデルのスパイクだとか、何万円するボールだなんて言ってて、リフティング10回程度しか出来ない奴って見てて痛いもん。自分は普通のスニーカーと2000円のボールだけど遙かにうまいよ。釣りもそう、10万円もする竿で何もつれない兄ちゃんとか見てて、アホかと思う。オッサン達は20年も前の竿でアホみたいに釣るのに。スポーツにもよるから単純な比較は出来ないけど、使いこなせる腕があって道具は初めて生きるわけであって、道具が何かをうまくしたりはしてくれないよ。

そう思います。なのであまり自転車に関しても気にせず、壊れちゃったら交換するぐらいの気持ちで行きます!。っていうか心配しすぎたらホント行けないからね。ほどほどで。

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