愛国心って・・・。
どこかのエントリーでも書いたけど改めてはっきりと書こう。
海外に行けば日本人は外国人になる。つまり日本人というものを意識せざる得ない環境になるし、韓国人も中国人も日本人も違いはわからない人たちも多いし、いろいろと違いを感じる事になっていくと思う。
多くの国の人は、自国や民族に対して誇りを持つ。日本は某政党のトップが豪首相に対して「首相は間違っている」なんてトップの批判を平気でする能なし外交を平気でできる変わった国な気もする。つまり日本は自虐的過ぎると個人的には考えている。
では愛国心ってなんなのか。押しつけられる物ではないと思うし、自然とあるべき物だと思う。靖国に参拝しないやつは非国民だ!みたいな風潮ができればこれはこれで怖いし異常である。
ちなみに自分は靖国には躊躇いなく行く。別に戦争を美化するつもりなんて全くないが、行くことが悪とも思わない。参拝それだけで信仰みたいなものはない。

自分が最も参拝しているのは長野市の善光寺。全く関係はないが、長野で生まれて自分にとっては、どこよりも特別な意識がある寺だと思っている。信仰に近いなら善光寺だ。とてもすてきな寺で自分は好きだ。
では自分に愛国心があると思っているかと言われたら、自分はないときっぱり言う。この国(政府・官僚)が国民に対して何をしてきた?と思うからだ。食い物にしてまだそれを続ける。仮に戦争になったとしても自分は命を捧げてまでこの国を守る気なんてない。尽くした者に答えてくれた国であれば、守る価値はあるだろうが、日本という国には無いと思っている。
だから愛国心なんて言われても、自分は日本が素晴らしい国だなんて思えない。
しかし、日本人という民族はすばらしいと思っている。だから日本人である事に恥じらいはないし、誇りに思っている。国家には忠誠は誓えないが、民族としての誇りは誰にも負けない。
日本人の細やかな気配りなど、まだまだ日本人は変わってきたとはいっても素晴らしい点は多い。これは失ってはいけない日本人が引き継ぐべき財産だと思う。もちろんだがそれに対する課題も多いのでまだバランスが取れているとは言い難いけど、残すべきものだと思う。日本人はまだまだ勤勉だと思うし、企業や技術力も素晴らしいしね。
もちろんだが、だからどこの民族が劣っているとかそういう事は別にない。日本人だってバカは一生バカだし、それは米国人だろうが誰だろうが、どこにでもどうしょーもないのはいるもんだから。
どちらにしても自分の場合はどちらかに偏りすぎるという考え方は好きではないので自分はこんな感じで考えている。だから日本人として誇りを持つことが愛国心であるのならそうだと思う。でも自分は愛国心とは字のままで国を愛することだと思うから、ちょっと違う気がしているので、どちらかと言われたら「ない」。
