2005年4月 9日

寝袋を購入

寝袋は、布団代わりなのでこちらもケチケチするべきではないと思っていたが、非常に頭の痛い問題だった。

まず日本での生活で適した寝袋を買うのであれば苦労しないだろう。しかし、まず初めての国であること、移動していくため地域ごとによって気候が変わり、時間もかかるので季節も変わる。じゃあ4つぐらい持っていけられるのであれば話は早いが、一つ!のみなのだ。

本当に頭の痛い問題だった。平均気温というのが本に書いてあるが、平均気温は最低気温10度など書かれているが、その横に「同月に最も寒かった気温」というのがあるのだが、-3度とか書かれている…。こんな日に当たったときには、どうしろというのだ…。

更に頭を痛めたのが、シュラフカバー。必要か…しかし荷物は増やしたくない。葛藤がしばらく続く。しかしその前にシュラフ(寝袋)も厚いものを買うのか、薄い物を買うのかを決めようとするも決まらず、カバーはどうしようか…と無限ループでしばらく考えた。

最終的にシュラフは「モンベルULスーパーストレッチダウンハガー#4」で決めた。軽いし、暖かいしという感じでこれに決めた。しかし真夏の時期にはほとんど使えないことは覚悟の上。しかし暑ければ使わないで寝たらいいが、寒かったらシャレにならない、そもそも着込むほどの厚着は一切持っていかない予定だ。寒くて仕方ないなら寝袋で寝て一日過ごせばいいと考えている。ということは、オーバースペックでも暖かい物にしておこうと決めた。#3では暑すぎるだろうし、#5では最も寒い日に対応しきれない気がした。それで中間の#4という感じだ。


そしてシュラフカバーに関しては、買わないことで決めた。持っていかない。

まず雪が降るわけではないこと、テントを最も多く利用するのは乾燥地帯であること、冬場ではないこと、雨の日は原則としてテントは使わないと決めていること。こんな当たりかな。ただ夏場といっても、砂漠気候は昼間と夜の温度差が激しいので結露したりしないのかと心配はあるが、まあ翌日にきちんと干してからしまうように心がければいいかなと思った。しかし11月にもなれば氷点下にはさすがにならないと思うので、必要性は自分はわからなかった。必要なら現地で購入すればいいかと思っているので、これは日本で購入していく気はない。寿命のため...という意見もあるが、個人的には別に寿命は気にならないので、使い潰してしまえばいいかと思っている。

その代わり!!!!「アルティアック・スキンマット」を購入する。荷物にはなるだろうが、寝ると言うことは大事なことなので、ここは我慢して購入する。銀マットでもよかったが、少しでも快適なものがよかったのでこちらにした。ただ長さが160cmしかないため、自分の身長ではもちろん足りない。しかし小さい方が助かるので、15cmほど
足か頭がはみ出てしまうが、それは何とかカバーしたらいいかと思っている。185cmのものもあったが、どうも買う気が起きなかった。

シュラフカバーだが、やはり買う必要はないかと思っている。買わないことで決めたとか書きながら再度追記しているあたりが何とも言えないが、とりあえず持っていかずに必要なら買うという形で決めた。

決定打になったのはLeeのツーリング日記(オーストラリアへ)に書かれているが、最終的にこちらの方は日本に送り返している。

自分は春からスタート予定であることや、手元の資料(パースからシドニーまでの)によるとオーストラリアの最も降水量が多い時期は冬に当たる8月付近で、春から夏にかけては降水量は減る。(ただしシドニーは別。なにぶん広いのでこんな簡単に書くと誤解も多そうなのできちんと自分で調べて)

そして、基本的には雨の日はテントは張らない予定でいるので、野宿と雨が重なる確率はかなり低いのではないかと思っている。

どっちにしてもオーストラリアで売られていないものではないだろうし、必要なら素材や品数や価格はともかく向こうで買ったらいい話なので日本からは持っていかないことで決定。

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