旅のルール
特にこういう特殊な旅行を計画している以上、自分の中でのルールを必ずつくって守らなくては事故の元だと自分は考えている。
今のところ決めているのは以下である。
まず
●雨天・夜間・雷の時は絶対に走らないで中止する。
これは事故の元なので、一週間雨が続いたとしても絶対に進まない。(地域によって本当に気候が違うので何とも言えないが、あまり雨量はない時期と地域なので、雨に関しては差ほど足止めを食らうことはないだろう)雷は当然の話で、夜間も同様だ。なので自転車にライトも取り付けない予定だし、夜間は何があっても休む事に決めている。
●無理はしない。
病気になっても困るので無理はしない。体調が悪いなら万全にしてやるし、もし途中で調子が悪いなら戻って病院で治療を受けて、その後回復してから続ける。無理は絶対にしない。そのため時間に追われて旅をするのは事故の元だと思うので、かなり時間の束縛をしないようにしている。死んでしまうなら別にかまわないが中途半端に何か後遺症を患うようなことがあれば苦しむのは自分だし家族に迷惑をかけるので、無理はしない。無事に帰ってくる事が最重要であると肝に銘じておく。
●最悪の場合、諦めて帰国する覚悟を持つ
自転車での横断なんて、自分はそんなに難しくはないと思っている。楽とはもちろん言わないし大変ではないとは思わないが、難しくはないと思う。ただ単に走ればいいだけでこんなに簡単なことは無いと思う。しかし、体力的な物より精神的な物がきついと思う。何より強制されているわけでもなければ、仕事でもないし名誉や記録になることでもない。あくまで自己満足に過ぎない。つまり自分がやめたいと思った瞬間にやめることが出来るものである。
もちろん簡単に諦める気はないが、諦める気持ちは持つべきだと思っている。出来ないことを無理すれば事故のリスクが高くなり迷惑をかける。無事に帰るためにも、本当に出来ない状況になったら諦めて帰国するという気持ちは忘れないで行くつもりだ。
そこまでの状況に無ければ、一度引き返して準備を整えてから再挑戦という方法もいいと思うし、どっちにしても進む一方ではなく、時には逆らわずに待つという選択も柔軟に取り入れたい。
●基本的に貧乏旅行
お金がないといったら嘘だ。実際に向こうで働かなくても生活できる資金は持ち合わせていくので、どちらかといえばかなりある方だと思う。しかし自分は本当にお金のないときに貧乏旅行をしているから貧乏旅行の楽しさがわかる。お金の払ったツアーより、お金の出さない旅行の方がいろいろあって楽しい。危険だったり、信じられなかったりすることもある。辛くもあるし、やめたくもなるし、地域によっては差別されたりもする。しかしそれはお金に変えられない価値!プライスレスだ!。(MasterCardじゃないけどホント)
でも実際には大半の人は不安を感じ、お金を出すことで安心を買おうとする人の方が多い。もちろんそれを否定する気は全くないけど、自分は一度の人生、一度の機会を無駄にしたくないので。なのでお金はあっても極限まで貧乏旅行をする。お金はあくまで保険であって、使わないつもりだ。できたら二ヶ月で10万円以下で生活したいと思っているができるかなぁー。
でも思い出のためなら、物によっては惜しまないつもりだ。つまり簡単に言えば、ただのケチではなく、きちんと使う先を選んで使う旅という方が適切な言い方かもしれない。
●積極的に話す
これは英語圏だけに自信はないけど、これから半年間で英語力を更に高めて、できるようにしなければいけない。思い出作りは自分だけではなく、人と一緒に作れる旅にしたい。なので積極的に会話して、英語に怯まずコミュニケーションが図れるといいんだけどなぁ。もちろんこのBlogもその一つとして役立てばいいと思っている。

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