こうしてオーストラリア人と様々なところで接していると、腹立たしいことも山のようにあるが日本人として見習わないといけない所も非常に多く感じる。(ちなみにだけどオーストラリア人が日本から学ぼうという姿勢は全くない。この国には向上心というものはない)
最も日本人とオーストラリア人の違うところは、オーストラリア人は自分達でドンドンと行動する所だと思う。日本人は誰かが何とかしてくれると待っている・信じており自分達は別の存在であるという感じがある。しかしオーストラリアにはそういうものはない。
自分達が支えている・作っている国であるという意識がとても高い。
実際小さな町にもミュージアムがあり、その町の歴史などがきちんと飾られているのも特徴だ。施設的には綺麗なところもあればそうでもないところもあるが、基本的にどの町も誇りを持っている。日本はヘンなところで一律主義みたいなものがあるから、隣町が綺麗な施設だと、綺麗な施設を莫大なお金をかけて建設して中身も何か特徴も出すも、採算が取れず…という田舎は多いだろうが、この国は見た目や面子ではなく、精神的な誇りが高いんだよね。
日本人は見た目、面子であって中身がないというかね。くだらない部分で張り合おうとする。
更にそういう社会参加にも非常に積極的なのが伺える。クライトンに滞在中に何度かみんなが集まり会議をしていたが、それぞれに役割があり積極的な意見を述べていた。日本は形式的なのに比べて、非常に意味のある物だと感じる点が多い。そもそもこういうものは文化の違いもあるだろうし、学生時代でのディベートなんかもこっちでは積極的なんじゃないかと思う。
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